水戸市高齢者クラブ連合会ホームページ過去倉庫





過去に実施した主な事業

2018/11/24
  創立55周年記念
 第42回水戸市高齢者クラブ大会
 高橋水戸市長、市議会議長、市社協会長、市保健福祉部長のご来席のもと、 約300人の会員と共に県民文化センター小ホールにおいて開催されました。
 大会では、クラブの発展に寄与された個人・団体81名を表彰するとともに、仲間を増やし組織の強化を図り、地域社会で果たす役割を担って積極的に行動を展開することを 大会宣言として採択しました。式典終了後、「笠原水神太鼓」の皆様の勇壮な太鼓演奏をもって大会を締めくくりました。
 なお、表彰者名のご芳名については、平成31年3月発行の「高壮だより水戸」57号に掲載予定です。
2018/10/3
  創立55周年記念
 第29回水戸市高齢者クラブ
 スポーツ大会
 穏やかな絶好のスポーツ日和のなか、参加選手約580人が ゲートボール・輪投げ・ペタンク・グラウンドゴルフの各競技で、熱戦を繰り広げ、日頃の練習成果をいかんなく発揮すると共に仲間同士の親睦を深め、 トラブルもなく無事終了しました。
 上位入賞チームにはそれぞれトロフィーと記念品が授与されました。

参加人数と種目別成績及び大会の様子
2018/8/2〜7
  創立55周年記念
 第55回水戸市高齢者作品展
 昭和38年の第1回おとしより作品展から数えて55回目となる高齢者作品展が 開催されました。出品者数115点と、昨年からやや少な目となりましたが、絵画や書、写真、手芸品と、多彩な力作が展示されました。
 見ごたえのある大作から、繊細な色使い や実用的で可愛い小物まで、愛情を注ぎコツコツと仕上げられた作品の数々に、来場者の方々も熱心に見入っていました。
 なお,会場受付係員として今回も役員有志にお世話になりました。有難うございました。

 平成31年度は、会場の都合でこれまでの「サントル千波」が使用できないため、水戸市役所1階の「多目的スペース」に会場を移します。
2018/6/29
  創立55周年記念
 第45回芸能発表大会
 各クラブの応援者や多くの一般観覧者で、今年の芸能発表大会 も会場いっぱいに響く暖かい拍手と、歓声に包まれました。出演は、昨年と同数の30チーム。フラダンス5チーム、民舞9チーム他、合唱や合奏、獅子舞やマジックまで、 どの演目も日頃の成果を存分に発揮した熱演となりました。
 最後は観客もいっしょに全員で「明日があるさ」を声を合わせて合唱し、笑顔のうちにお開きとなりました。

2018/05/28
  平成30年度水戸市高齢者クラブ
 連合会定期総会
 平成30年度定期総会を開催し、今年度の活動方針、 事業計画ならびに予算案が原案通り承認されました。
 また、連合会役員改選では、新会長として岡田浩氏が就任した他、江幡弘副会長(留任)、 鈴木浩三副会長(新任)、青木高子副会長(新任)が満場一致で承認され新執行部がスタートいたしました。

会長・副会長・活動基本方針・事業計画・予算
2017/11/24
  第41回 水戸市高齢者クラブ大会
第41回の高齢者クラブ大会は、高橋水戸市長 を始め市議会議長、市社協会長、市保健福祉部長を来賓に迎え、約400人の会員と共に盛大に開催できました。大会では高齢者クラブ活動 の発展及び地域福祉の向上に永年寄与された個人・団体108名を表彰すると共に、自ら楽しく活動しながら地域のためになるという自覚の もと、多くの人々と歓びを分かち合いながら、高齢者の健康増進や友愛・見守り活動を継続・活発化していくことを大会宣言として採択し 、閉幕となりました。なお、表彰者名は平成30年1月発行の「高壮だより水戸」55号に掲載予定。
2017/10/4
  平成29年度水戸市高齢者クラブスポーツ大会
厚い雲が空を覆う肌寒い中での開会式となったが、 ご臨席いただいた高橋市長、村田議長および保立社協会長の力強いエールと佐々木市高連会長の熱気あふれる開会挨拶におくられ競技開始 となった。参加選手約600人がゲートボール・輪投げ・ペタンク・グラウンドゴルフ競技で、積み重ねてきた練習の成果をいかんなく発揮し、 熱戦を展開し、トラブルもなく無事終了した。上位入賞チームが第22回いばらきねんりんスポーツ大会に出場する。⇒参加人数と種目別成績及び大会の様子
2016/09/03
  水戸市長杯高齢者クラブオセロ大会
トモスみとビル3階 セミナーホールで、市内20クラブから代表選手38人が参加してオセロ大会が開催されました。
この大会は、水戸市において 11月1〜4日に開催される「第40回世界オセロ選手権大会」のプレイベントとして実施されたものです。中山義雄さん(寿クラブ) が優勝し、高橋市長から記念品が授与されました。
2016/06/29
  第43回水戸市高齢者クラブ芸能発表大会
来賓:高橋水戸市長、村田市議会議長、 保立水戸市社協会長、根本市保健福祉部長。
出演者:25チーム〈294人)、応援者:44チーム〈163人)、一般来場者:115人。 大盛況で、会場の県民文化センター 小ホールの会場は立見席も出るほどでした。毎年招待している「開江老人ホーム」のお年寄り 約30人は、会員の皆さんが練習を重ねてきた成果の披露に大喜びで、最後まで観覧し、また来年来ますと手を大きく振って帰って行った。
2016/05/30
  平成28年度水戸市高齢者クラブ連合会定期総会
来賓として、高橋水戸市長、小室市議会副議長、 保立水戸市社協会長をお迎えし、平成28年度定期総会を開催した。連合会役員改選では、菊池興安会長(新任)、佐々木国雄副会長(留任)、 田邊薫副会長(新任)、古田土章江副会長(新任)を満場一致で承認し、新執行部がスタートした。また、平成28年度事業計画では、 100万人会員増強運動〈3年目)、新地域支援事業に向けての行動推進等9項目を重点活動とした事業計画および予算案が原案通り承認された。
最後に、菊池興安新会長から、これまでの経験を活かし、連合会の発展に寄与していきたい旨、力強い挨拶があった。 ⇒会長・副会長・活動基本方針・事業計画・予算
2015/12/24
  平成27年度水戸市高齢者クラブ大会
クラブ大会は、高齢者クラブの発展と 地域高齢者福祉の向上に大きく貢献された皆さんを顕彰し、その労をねぎらい、喜びを分かち合うために開催するものです。地区高齢者 クラブ連合会長から推薦された皆さんの中から「役員特別表彰」32名、「会員特別表彰」18名、「会員一般表彰」46名と「団体表彰」3クラブ が選ばれました。そして、「高齢者は心身の状態に応じた責任を果たし、日常の生活が心豊かに過ごせるよう地域でお互いに支え合って いく・・・」ことを高らかに宣言し、式典を閉幕。アトラクションでは、ちんどん花樹と歌謡浪曲「俵星玄蕃」(写真)を笑顔満面楽しんだ。 ⇒受賞者および大会宣言等は「高壮だより」51号3面参照
2015/09/17
  「100万人会員増強運動特別賞」 受賞
第54回茨城県老人クラブ大会で全国老人クラブ連合会長 表彰である「100万人会員増強運動特別賞」が水戸市高齢者クラブ連合会に伝達受賞された。
当連合会の会員数が前年度を588人も上回り、6,523人となったことに対して、茨城県老人クラブ連合会から全国老人クラブ連合会に推薦してい ただいた結果である。単位クラブ会長始め会員各位が使命感を持って会員の増強、活動の普及に努めていただいた他、地区会長等が活動の弱った クラブや休会寸前のクラブの発見に努めていただいた結果である。心から深謝したい。⇒会員増強運動特別賞受賞
2015/08/6〜11
  平成27年度水戸市高齢者作品展
高齢者の創作意欲の向上を図り、生きがい感を高めること を目的として、毎年、茨城県総合福祉会館ギャラリーで開催。今年も会員の豊かな知識と長年培った優れた技能を生かした絵画、書、写真、工芸美術、 手芸等141点(内、一般の方22点)が展示され、約600人の方にご来場いただいた。作品展は、水戸市高連の役員、地区女性委員代表が交代で受付 などを受け持ち、出展者や来場者との交流を図る場ともなっている。⇒ 会場の様子
2015/06/29
  第42回(平成27年度)高齢者クラブ芸能発表大会
県民文化センター小ホールで、29チーム、約300人 が民舞、コーラス、ダンス等を熱演した。ギターの弾き語り、マジック、生演奏によるコーラスなど目新しい演目が増え、大いに楽しませ てくれた。今年度から一般公開することとなり、市の広報紙や口コミで広がり多くに方にご来場いただいた。
会場には、毎年招待している老人ホームの皆さんも観覧され、帰り際に「楽しかったよ!」「また来年も楽しみにしているよ!」と笑顔で 声をかけてくださった。フィナーレは、出演者・応援者・一般観覧者約500人全員で「青い山脈」を合唱、散会となった。 ⇒芸能発表大会の様子
2015/5/26
  平成27年度水戸市高齢者クラブ連合会定期総会
戦後70年、いわゆる「団塊の世代」全員が 65歳以上の高齢者となった平成27年。来賓として、高橋水戸市長(代理:根本保健福祉部長)、田口市議会議長、保立市社協会長を 来賓としてお迎えし、定期総会を開催した。清水会長から、これからの長寿社会を先導する役割が期待されている若手高齢者の、 加入促進等について、積極的に対応して行きたい旨あいさつがあった後、平成26年度の事業報告、決算報告及び平成27年度の活動方針、 事業計画、予算案が満場一致で承認・可決された。なお、26年度末の会員純増は約500人見込まれている。会員の皆様に深く感謝したい。 ⇒会長あいさつおよび⇒活動基本方針・事業予算
2015/03/03
  平成26年度リーダー研修会
「会員100万人増強運動」に関するリーダー研修会を 福祉ボランティア会館の大研修室で開催した。市高連役員、地区高連代表、単位クラブ会長、女性委員会委員、次期リーダー として期待される会員等120人が参加した。
・新しい介護保険制度について(高齢福祉課 堀口副参事)・100万人会員増強運動:水戸市高連の取り組み(清水市高連会長)・26年度活動賞 を受賞した@地域見守りネットワーク「安心・安全見守り隊」(郡司 浜田竹クラブ会長)A会員増強と活動は車の両輪(桑名 梅が丘北長寿会) の事例報告の後、約1時間にわたりリーダーの育成、会員増強等について活発な意見交換を行った。
2014/11/26
  平成26年度水戸市高齢者クラブ大会
クラブ大会は、高齢者クラブの発展と 高齢者福祉の向上に貢献された役員、会員を表彰し、労をねぎらうために開催される。今年は個人95名2団体が表彰された。 高橋市長、田口議長、保立社協会長、秋葉保健福祉部長の4名の方にご臨席いただき、受賞者含め会員350人が参会した。式典の後、 会員によるアトラクションを楽しみ散会した。
なお、クラブ大会の式典に先立ち9月に急逝された山川庫顧問(前会長)の追悼式を行い、遺影に清水会長の追悼の辞および黙祷 を全員でささげた。⇒式典の様子
2014/10/7
  平成26年度水戸市高齢者クラブスポーツ大会
台風18号の直撃が心配されたが、幸運にも夜間 に通過し台風一過の好天に恵まれた。高橋市長、田口議長、保立社協会長のご臨席のもと選手・役員約750人が水戸市総合運動公園 に会し開会式を挙行。ゲートボール・輪投げ・ペタンク・グラウンドゴルフの競技で、積み重ねてきた練習の成果をいかんなく発 揮し、成功裏に終了した。上位入賞チームが第19回いばらきねんりんスポーツ大会に出場する。⇒種目別成績と大会の様子
2014/6/30
  第41回高齢者クラブ芸能発表大会
県民文化センター小ホールにおいて、 28チーム、285人が鮮やかな舞台照明の中、民舞、新舞踊、民謡、健康体操、合唱、舞踊、吟詠、歌唱およびフラダンス等を熱演 した。今年は、歌謡ショー風の童謡吟詠や指揮者付きの二部合唱もあり、楽しさを十分堪能できた。また、観客席からは出演者に 惜しみない声援がおくられた。最後は出演者、応援者等500人強の全員で「上を向いて歩こう」を合唱して散会となった。 ⇒訪問の様子
この贈呈式には茨城新聞社の取材もあり、 2014年3月13日号の茨城新聞に創立50周年記 念誌が紹介されている。
2014/5/29
  平成26年度水戸市高齢者クラブ連合会定期総会
6期11年の長きにわたり会長を務められ、 大きな功績を残された山川庫会長が勇退され、新会長に清水昭郎氏、副会長に佐々木国雄氏(再任)、酒出卓治氏および杉山さた氏 (女性委員会代表)の就任が承認された。25年度の事業報告、決算報告及び26年度の活動方針、事業計画、予算案も承認可決され 26年度がスタートした。清水新会長からは、これまで実施してきた「地域支え合い活動」の継承と時代に合った魅力ある活動 の展開を図りたい旨あいさつがあった。⇒会長あいさつ および⇒ 活動基本方針・事業予算
2014/3/4
  創立50周年記念誌「輝く50年 未来に つなぐ絆」 を水戸市に贈呈
山川市高連会長が高橋水戸市長を訪問し、 創立50周年記念式典へのご出席およびご協力のお礼を述べるとともに、記念誌の完成を報告しました。関係機関への配布に先立ち、 市長に1部(上製本版)を贈呈しました。市長からは「歩みだけの記念誌が一般的なのに、よく戦争体験や震災の体験をと考えま したね。高齢者クラブだから出来る仕事ですね。」と、ねぎらいの言葉をいただきました。⇒訪問の様子
この贈呈式には茨城新聞社の取材もあり、 2014年3月13日号の茨城新聞に創立50周年記 念誌が紹介されている。
2014/2/28
  健康づくり・介護予防講座
講師に、水戸市包括支援センターの土屋 勝氏 と石崎病院の看護師である高森美智代氏を迎え介護予防講座を実施しました。土屋氏からは、包括支援センターの役割と高齢者の権利 保護(虐待防止)につい、高森氏からは「認知症サポータ養成講座」として、認知症は誰にでも起こりうる「病気」であり、 正しく知り、早期発見でリスクを抑えることが大切であること、および認知症の人と接する時の心構え等を学んだ。参加者は各クラブ から合わせて約103人、皆さん自分のこのように熱心に聴講していた。
2014/1/31
  第21回女性代表者研修会
講師に、著述業の岡崎英生氏を迎えて 『ラベンダーに恋して』〜香りの魅力とその不思議〜と題する講演会を開催した。北海道の代表的な風物詩の一つである ラベンダー畑、そのラベンダーを愛し、守り続けたた富田忠雄さん夫妻の鮮烈な生き方を講師は感動を込め、熱く語った。紫色の ラベンダー畑のスライドからは、この花を育てたいと若き日に抱いた思いが、香りとともに漂ってくるようだった。2時間は あっという間に過ぎた。参加者は約170人(各地区女性委員ほか単位クラブ会長など)。
2014/1/28
  平成25年度 第4回役員会
【報告事項】@記念誌「輝く50年、未来につなぐ絆」の配布について、A全老連主催 「在宅福祉を支える友愛セミナー」での発表について、B第18回いばらきねんりん スポーツ大会について(輪投げ競技の部で「見川東寿クラブ」が優勝)、【協議事項】@市高連主催研修旅行について、A介護予防研修について(26年2月28日午後1時〜、 ミオス大研修室)、B26年度福祉バスの利用について、C 26年度事業計画(案)について、D老人クラブ「100万人会員増強運動」について、E市高連役員任期満了に伴う役員改選について。 写真は上梓した記念誌
2013/11/19
  創立50周年記念式典および高齢者クラブ大会

茨城県立県民文化センター・ 大ホールで盛大に開催しました。⇒記念式典
2013/10/8
  創立50周年市高齢者クラブ連合会スポーツ大会
創立50周年記念スポーツ大会は さわやかな秋晴れに恵まれた。ゲートボール14チーム(80人)、ペタンク15チーム(57人)、輪投げ48チーム(227人)、 グラウンドゴルフ50クラブ(266人)他に役員、スポーツ委員を加えて合計約700人が熱戦を展開した。自主運営も軌道に乗り、 トラブルもなく、笑顔と大きな拍手で大会を終了した。
写真は始球式を終え、手を振って声援に応える高橋水戸市長。 ⇒種目別成績と大会の様子
2013/6/27
  創立50周年高齢者クラブ芸能発表大会
創立50周年記念 第40回となる芸能発表大会が 県民文化センター・小ホールで華やかに開催された。今年度は、舞台照明も鮮やかに、参加23クラブの熱演を彩った。 会場には400人を越える参加者、応援者が大きな声援を送っていた。フィナーレは、参加者全員で「夏の思いで」の合唱で締めくくった。 ⇒芸能発表大会の様子
2013/5/30
  創立50周年平成25年度高齢者クラブ連合会総会
山川庫会長が「確かな展望を持ちながら 年毎に顕在化してくる諸課題と向き合い、頼れる友人を近隣に持ち、地域支え合い活動を展開して、未来へつないで行こう」と あいさつした。
25年度の事業計画、予算案は満場一致で可決承認された。25年度は、従来から実施している事業の他、創立50周年記念大会を11月 に実施する。また、水戸大空襲等の戦争体験、東日本大震災体験を含めた50周年記念誌を発行する。
2012/12/13
  高齢者クラブ連合会リーダー研修会
対象者として、単位クラブ会長、 地区高連会長、次期リーダーとして期待される人、将来リーダーに育てたい人約110人を迎えて開催。大久保敏雄県老連事 務局長の基調講演「老人クラブの現状とクラブの必要性」および事例発表として、全老連「活動賞」を受賞した3クラブ【 新荘地区南天クラブ(仲間づくり部門)=大内会長、常磐地区高連(健康づくり部門)=川ア会長、緑岡地区高連(ボランテ ィア部門)=田邊会長】の活動内容を聴講した。
2012/11/28
  第36回水戸市高齢者クラブ大会
会員約400人が参加して、県民文化 センター小ホールで開催。高齢者クラブ活動に貢献した93人 を顕彰した他、4クラブが団体表象された。受賞者を代表して板越文雄吉田地区高連会長が謝辞を述べた。最後に健康 づくりの推進、地域支えあい活動の展開などを盛り込んだ大会宣言を、満場一致で採択した。⇒受賞者名は「高壮だより水戸」45号2pを参照。
2012/9/27〜28
  第39回市高連主催研修旅行 (被災地視察と交流会)
宮城県南三陸町 の被災地視察と老人クラブ連合会との激励交流会を企画。会員78人、2台のバスに分乗 して水戸を出発、松島経由で、午後2時過ぎに到着。会長他13人が交流会に参加。翌日、震災語り部ガイドの案内で、南三陸町 被災現場に入る。町は土台だけ残し上物は全てがれき化し、ビルは3階まで壁もサッシも無く筒抜け、多くの人命と共に町が消 えた様子を視察する。「自分の命は自分で守る」、日頃からの津波対策、徹底した防災訓練が死者の数を減らす手段ではない かとの言葉が記憶に残り、学ぶことの多い研修旅行でした。⇒激励交流会等
2012/9/5
  高齢者スポーツ大会
前日の雨が心配されたが当日は晴れ。残暑 きびしい中、ゲートボール12チーム(70人)、ペタンク18チーム(69人)、輪投げ51チーム(251人)、グラウンドゴルフ(291人) 合計約700人が熱戦を展開した。熱中症対策も十分に施され、けが人、病人も出ず、笑顔と大きな拍手で大会を終了した。グラウンド ゴルフの集計にパソコンが導入され短時間で結果がでたことは大きな収穫だった。 ⇒種目別成績と大会の様子
2012/6/28
  高齢者クラブ芸能発表大会
東日本大震災の影響で、2年ぶり となる芸能発表大会を県民文化センター・小ホールで開催した。舞台の大きさや、会場の広さ等、制約のある中、22チーム、 219人が出演し、満場の拍手を浴びながら、練習の成果を披露した。会場には400人を越える参加者が大きな声援を送っていた。 ⇒芸能発表大会の様子
2012/5/23
  高齢者クラブ連合会総会
県民文化センター小ホール で開催。来賓として高橋靖市長、須田浩和副議長、岩上尭市社協会長、大久保敏雄県老連事務局長からごあいさつを 頂いた。
23年度事業報告、24年度事業計画等が原案どおり可決、承認された。また、正副会長には、会長:山川 庫 (留任)、副会長:羽田和一(留任)、佐々木国雄(新任)、板越玲子(新任)が満場一致で選出、承認された。任期は 24・25年度の2年間。
2012/2/23
  交通安全ラッピングバス出発式典
路線バスを利用して 交通安全を呼びかける。
参加者:茨城県バス協会、水戸市高齢者クラブ連合会 (三の丸地区15名)、 関係バス会社、茨城県警察本部交通部、水戸警察署JA共済連茨城、笠原保育園
2011/12/12
  高齢者クラブ女性委員会代表者研修会
研修会には、84クラブから330人近い女性委員およびクラブ会長などが参加した。 講師の辻川牧子先生(江戸学校主宰)は、上品かつ流暢な語りで「相手を思いやり、お互いに譲り合うことが江戸しぐ さ」であると述べ、集団での活動の基本を説いた。
2011/8/5
  水戸市長訪問
高橋新市長を会長、副会長が表敬訪問し、懇談した。懇談の様子は 「高壮だより水戸」43号に2ページにわたり掲載されている
2011/8/4〜8/9
  48回高齢者作品展
例年通り、県総合福祉会館ギャラリーで開催。出展数151点(昨年より一般 参加者が多くなった)、来場者はこれまで最高の804人。地区会長、女性委員の有志がが交代で受付・案内を務めた。
2011/6〜9
  東日本大震災義援金募集
県内被災者への支援を目的とした義援金を各単位クラブの皆さんにお願いしたところ、 約105万円の義援金が寄せられた。
ご協力ありがとうございました。
2011/5/25
  高齢者クラブ連合会総会
県建設技術研修センターで開催。来賓として加藤市長、水戸市議会副議長、 社協会長、県老連事務局長からごあいさつを頂いた。活発な質疑応答を経て、22年度事業報告、 23年度事業計画等が満場一致で可決、承認された。また、欠員となっていた副会長に山田寿美江氏 (大場地区)が選任され、承認された。



過去の更新記録











               ・参加ご希望の方は、単位クラブ会長または地区会長にご相談ください。
               ・資料ダウンロード       パンフレット⇒    旅程表⇒ 






   市高連研修旅行
   3月26・27日







 交通死亡事故多発警報「高齢者警報」発令

  茨城県南地域において,1月15日〜24日までの10日間で交通死亡事故が6件発生(6人死亡)し, 「高齢者警報」の発令基準に達したことから,1月25日〜31日までの7日間, 茨城県全域に交通死亡事故多発警報が発令されました。

  ○交通ルールを遵守して事故の防止に努めましょう。
  ○ドライバーは早めのライト点灯・こまめな上下切替で危険を回避しましょう。
  ○歩行者は反射材を活用して安全を確保しましょう。